独自編集による地質情報について
   
日本の地質案内,世界の地質案内および地学百景について
世界と日本の地質案内とは,旧GUPIの会員や一般の方から投稿を頂いたジオサイト,旧GUPIおよびGIPH編集者で招聘あるいは独自に収集・編集したジオサイト をご紹介するウェブページです。
 1. 投稿・独自編集によるジオサイト:
  ・日本の地質案内(135箇所)
  ・世界の地質案内(130箇所)
 2. 招聘によるジオサイト: 渡辺 裕氏の力作「地学百景」(142箇所)
 
自然災害の記憶
近年発生した自然災害の中から,以下に記す災害を取り上げて,その特徴を可能な限り取り上げて解説するページです。
 ・2018年9月 平成30年北海道胆振東部地震:札幌市清田区里塚地区に生じた地盤変状,厚真町地区の斜面崩壊(2例)
 ・2016年4月 平成28(2016年)熊本地震:阿蘇大橋付近の土砂崩れ(2例),阿蘇大橋下流右岸の国道崩壊,など8例
 ・2014年8月 広島市安佐南区八木地区緑井地区・表層崩壊と土石流
 ・2011年9月 五條市・赤谷地区深層崩壊
 など,合計28事例を紹介します。
 
地質の解説
主として,自然災害に関する以下の解説です。 可能な限り,平易な説明をしたつもりです。
 ・土砂災害(全般,表層崩壊,深層崩壊,土石流,土壌雨量指数と土砂災害)
 ・火山災害(岩屑なだれ)
 ・沖縄地方のガマと特殊地下壕(防空壕)
 ・特殊地下壕とその崩壊(崩壊メカニズム,内部の状況写真,対策工事)
 
「日本の地質百選」について
 美しい日本の国土,火山の恵み・温泉,美しい景観の観光地もみんな,それを形作っている日本列島の地質があってこそのものです。 一方,地震や地すべりなどの自然災害そのもの,また地質現象の結果です。
 日本の地質現象は多岐にわたっており,世界の地質学者が,その素晴らしさに注目しています。 
 2007年5月10日に第一次選定として83箇所を選び,2009年5月10日[地質の日]に第二次選定として37箇所を選び,合計120箇所の地質百選を選定しました。
  ・2013年10月:オーム社,解説書『ジオパークを楽しむ本日本列島ジオサイト―地質百選
  ・2010年05月:オーム社,解説書『日本列島ジオサイト―地質百選Ⅱ
 当該閲覧ページで「選外」のグループがありますが,これは,地質百選に選定されなかったジオサイトで,『日本列島ジオサイト―地質百選Ⅱ』に併載されているジオサイトのことです。
 本サイトで紹介している地質百選のページの中には,第三者のウェブサイトに掲載されている写真(画像)をそのまま,あるいは縮小して表示しているケースがあります。 これらの写真のご利用は,厳にお控えください。
「日本の地形千景」について
 21世紀を迎える前後の日本では,開発などによる地形の改変が盛んにおこなわれていました。そのような中に,地形の保全を主眼とする『日本の地形レッドデータブック』のような書籍が発行されていました。それから四半世紀,それらの書籍の大半は絶版となりました。
 このウェブサイトでは,このような書籍で取り上げられた地形の場所を「電子地図」で閲覧することができます。編集者が勝手に選んだ場所もありますが。 「専用地図サイト」では,「今昔マップ」を背景図として使用できるため,主要都市圏では例えば昭和初期の地図で当該の地形を確認することができます。
 サイト管理者は「Kashmir 3D」を利用しています。今後,危機にある地形や保存が望まれる地形を,三次元的に可視画像化して掲載する予定です。
 専用ページはここにあります