神奈川県:丹沢山地の変成岩
三次元地形モデル:権現山と丹沢湖
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

大平洋プレート上の火山島が,プレートの水平移動に伴って略北西方向に移動し,日本列島に衝突しました。
新第三紀中新世(約500万年前頃)の出来事です。 衝突による圧力で「丹沢山地」ができたのです。
衝突の前後に「花崗閃緑岩」の上昇があり,その熱によって付加体の「玄武岩」などが「変成岩」に変わった,と考えられます。
【現場写真】 変成岩の権現山

「犬越路(峠)」付近から,約8km離れた「権現山(1018m)」の北側斜面を撮影しました。
地質図によると,権現山とその手前の尾根が「変成岩」です。
【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • 西丹沢には,「丹沢湖~世附川」北側の「権現山(1018m)」と,「箒沢」バス停北側の「権現山(1138m)」と言う,2座が存在します。
    変成岩で構成されている権現山は,前者です。

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】

  • 本ページは,旧GUPIのウェブサイト「地質情報ポータルサイト」で公開されていた「日本の地質百選」を基にして,事務局が「三次元地形図」,「三次元地質図」や若干の記事などを追加したものです。