| 北海道:俱多楽湖(クッタラ湖)と橘湖 |
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| 地形の特徴 |
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カルデラ湖,火山地形,閉塞湖 |
| 地形と地質の三次元イメージ : 俱多楽湖と橘湖 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。![]() 「登別温泉」の周囲には,いわゆる「火山地形」が点在しています。 「カルデラ(陥没)」に水が溜っているのが「俱多楽湖」で,「噴火口」そのものが湖となったのが「橘湖」です。 俱多楽湖の北側に接して,大小の「溶岩円頂丘」が存在するようです。 一方,「カルルス温泉」の近くには,これらの火山よりも古い年代に活動してと思われる火口状の凹地が存在しています。 |
| 地形の三次元イメージ : 俱多楽湖(クッタラ湖) |
![]() 「クッタラ湖」は,クッタラカルデラに雨水が溜まってできました。 流れ込む川も,流れ出る川も無い「閉塞湖」です。 しかし,資料によると「登別温泉」の(深部)熱源が,クッタラ湖の湖底にも影響を与えているらしいので,熱水(温泉水?)が流れ込んでいるかもしれません。 |
| 地形の三次元イメージ : 橘湖と火口?跡 |
![]() 「橘湖」は火口湖です。 クッタラ湖と同様に,流入河川も流出河川も存在しない「閉塞湖」です。 しかし,資料によると橘湖の湖底付近からのわずかに漏水があり,「カルルス温泉」側の河川に流入しているそうです。 手前左側にある円形の凹地ですが,1/5万 地質図幅「徳舜瞥」では,「爆裂火口」となっています。 しかし,同地質図にはこの場所からの噴出した地層に関する記載が無いので,新しい年代の地層に覆われているようです。 仮に火口としてもかなり古い年代のものではないでしょうか。 また,単に「登別川」の「穿入蛇行」の可能性もあります。 |
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