滋賀県:堅田断層による断層地形
地形の特徴

新規断層変位地形,地塁,断層露頭

地形の三次元イメージ :
‼マウスオーバー‼    地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。。

大津市堅田付近では,背後の比良山地の麓にある丘陵地や段丘面と,より低位(下位)の沖積低地との間に「堅田断層」が走っています。
堅田断層は「西側隆起」の断層です。 活動する度に,比良山地は隆起し,琵琶湖の西岸部分は沈降します(湖底標高が低くなります)。
現在の「和邇川三角州」は,堅田断層が活動する度に沈降してしまいます。
都市圏活断層図の三次元イメージ : 堅田断層(北部)

「和邇川」周辺の「堅田断層」です。 「西側隆起」一辺倒かと思いましたが,部分的には逆方向(東側隆起)の動きもあるようです。
都市圏活断層図の三次元イメージ : 堅田断層(南部)

「堅田駅」周辺の「堅田断層」です。 断層は,主として更新世と完新世の境界となっているようです。
【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • 「小松原他(2002)」によると,「堅田断層」は,約2000年前~約2100前に,活動した可能性があるとのことです

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】