| 神奈川県:下末吉付近の「下末吉台地」 |
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| 地形の特徴など |
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海成段丘(海岸段丘) |
| 地形(標高段彩図)の三次元イメージ : 神奈川県東南部 |
![]() 神奈川県を代表する海成段丘(海岸段丘)である「下末吉台地(下末吉面)」は,「多摩丘陵」の南東に接する標高40m~50mの略平坦面です。 台地が形成されたころ(約12.5万年前:下末吉海進)は,ほぼ平坦な海底面だったと思われますが,その後海面が下降して陸地化し,やがて 鶴見川,帷子川や大岡川などによる侵食・開析が進んだ結果,現在では尾根としてわずかに残されている場所も見られるようになりました。 上図の濃い青色から無色の部分は「多摩丘陵」です。 戸塚区のゴルフ場付近,旭区のズーラシア付近や青葉区のたまプラーザ以北などが該当します。 |
| 地形(標高段彩図)の三次元イメージ : 横浜市鶴見区下末吉付近 |
![]() 横浜市鶴見区の「下末吉」という地名は,海成段丘を代表する「下末吉面」の模式地となっています。 1930年に,故大塚弥之助によって「下末吉層」の露頭が,下末吉の「宝泉寺」境内で発見されたことが契機となっています。 |
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