神奈川県:仙石原[箱根火山の火口原]
地形の特徴

・火山地形,カルデラ,火口原,湿原

地形と地質の三次元イメージ : 箱根カルデラ内の仙石原付近
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

「芦ノ湖」は,「神山」が「水蒸気爆発」を起こした後で山体が崩壊したことにより,大量の「岩屑なだれ」が発生しました。
今から約3,100年前のことと言われています。 岩石なだれは,「古仙石原湖」の下流部分を埋めたため,上流部が残って芦ノ湖となりました。
標高段彩図の三次元イメージ : 仙石原付近

小林(2008)によると,「仙石原」は約4万年前に「仙石原湖」として形成されました。 上流側の範囲は,「駒ヶ岳」付近までのようです。
その後,「早川」の「谷頭侵食」により湖尻から湖水が流出したことや,神山からの「火砕流」の流出などにより,約5千年前には消滅しました。
【空撮写真】

伊豆半島上空を九州に向けて飛行中の機内で撮影しました。 
レッドデータブックに記載されているように,仙石原はゴルフ場と別荘地と化し,原始の姿は「仙石原すすき草原」のみといった感があります。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】