Kashmir3D による「日本の地形千景
日本の地形千景について

★21世紀を迎える前後の日本では,開発などによる地形の改変が盛んにおこなわれていました。
 そのような中に,地形の保全を主眼とする下記のような書籍が発行されていました。それから四半世紀,それらの書籍の大半は絶版となりました。

★このウェブサイトでは,以下の書籍で取り上げられた地形の場所を「電子地図」で閲覧することができます。編集者が勝手に選んだ場所もありますが。
 「専用地図サイト」では,「今昔マップ」を背景図として使用できるため,主要都市圏では例えば昭和初期の地図で当該の地形を確認することができます。

★解説ページの一部には,自作の「標高段彩図」を掲載しています。 国土地理院の地形図に表記されている等高線とは異なった原理に基づいた色分けを
 しているので,一致しない場合もあります。また,処理の過程で,塗分け誤差が発生している場合があります。予め,ご了解の上でご利用ください。
 ※ 「色分け誤差」とは,例えば任意の色を30m~31mの間に塗る場合に,30.5m~31.5mに塗ってしまった,というようなケースです。

★各図(三次元地形イメージ)は,「国土地理院コンテンツ利用規約(下記)」に準拠して,「地理院タイル」と数値データである
 「5mDEM(スーパー地形データ)」及び「10mDEM」を入手し,「Kashmir 3D」を利用して作製しました。
 従って,対象範囲には,韓国実効支配下の「竹島」とロシア実効支配下の「北方領土」を含みます

日本の地形千景の閲覧
参考文献など

利用した地形図・地質図とそのアクセス先
  ・国土地理院 > 地理院タイルについて(下記も参照してください)
  ・国土地理院 > 都市圏活断層図(下記も参照してください)
  ・(国研)産業技術総合研究所・地質調査総合センター > 「20万分の1 シームレス地質図」ウェブ配信サービス
  ・埼玉大学教育学部 谷 謙二先生(人文地理学研究室) > 時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」
  ・(独法)農研機構 > 歴史的農業環境WMS配信サービス「関東平野迅速測図」

三次元地形モデル(イメージ)の作成ツール
  ・ツール名称: Kashmir 3D(Ver.9.3.7)
  ・地形データ: ① Kashmir 3D スーパー地形データ[有償,国土地理院仕様,地理院タイル(地図タイル):地形,5mDEM,10mDEM],
            ② 都市圏活断層図[無償,国土地理院仕様,地理院タイル(地図タイル)],
            ③ 1:20万シームレス地質図[無償,産総研・地質調査総合センター仕様,地図タイル]

地形と位置情報を引用した文献
  ・日本の地形レッドデータブック 第1集 新装版 -危機にある地形-,古今書院発行,2000年12月08日[絶版]
  ・日本の地形レッドデータブック 第2集      -保存すべき地形-,古今書院発行,2002年03月23日
  ・地図の風景 北海道編Ⅰ(道南・道央),そしえて文庫81,そしえて発行,1979年11月20日[絶版] から
  ・地図の風景 九州編Ⅲ(鹿児島・沖縄),そしえて文庫100,そしえて発行,1982年5月20日[絶版] (全20巻)

地形に関する解説書・論文等
  ・世古 春香・武田 一郎:砂州と砂嘴の用語の混乱,京都教育大学環境教育研究年報,第27号, pp.1-11.,2019年
  ・敬愛大学,自然地理学2020年前記講義資料

国土地理院コンテンツ利用規程(抜粋)
  ・地理院タイル: 当ウェブサイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、どなたでも以下の1)~7)に従って、複製、公衆送信、
   翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。 商用利用も可能です。
   また、数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんので、これらについては本利用ルールの適用はなく、自由に利用できます。
  ・都市圏活断層図: 地理院地図の画像をハードコピー等行って資料に挿入する場合等は、諸元情報から利用する場合の記載例を確認し、
   出所を明示して自由にご利用ください。

最終編集日:2021年04月04日