ボーリングデータの孔口位置,座標系変更などの処理
複数のボーリングデータ(XML)の選択
変更方法の選択と実行
旧測地系 ➡ 新測地系
新測地系 ➡ 旧測地系
移動量指定(下段)
経度
度 緯度
度
移動量:
マーカーの消去
すべて:
変更分:
経緯度線表示
緯度・経度線:
クリック点の座標値
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お断り
測地系の変換処理を行う場合,対象とする
ボーリングを概ね10kmの範囲内に設定
してください。
これは,複数のボーリングを選定しても,国土地理院の測量計算APIの利用は,最初の1本目とし,他のボーリングについては,それから求めた差分をすべてに適応させているからです。
その理由は,APIとの通信速度(具体的には,1秒あたりの計算回数)が制限されているからです。
IE8,IE9とIE10互換表示では動作しません。
引用先
緯度・経度から平面直角座標を求めるAPIについては,
ここを参照してください
。
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