- 国土交通省の定めた仕様に則って作成された,複数(最大100本)のボーリングデータ(XML)の孔口位置を地理院タイルに重ねて表示します。
※表示可能なボーリングデータの仕様は,DTD200,DTD210,DTD300とDTD400です。
- [参照ボタン]を左クリックすると,ボーリングデータを選択するダイアログが開くので,当該ボーリングデータを複数選択します。
- [読込ボタン]を左クリックすると,選択したボーリングデータをすべて読み込み,孔口位置を電子地図上に「赤色のマーカー」で表示します。
- 測地系の選択の後,[変更処理ボタン]を左クリックしてください。
- 各処理によって,緯度・経度値は変更(移動)し,地図画面上に「青色マーカー」が表示されます。
この変更(青色)マーカーだけを消す場合には,「変更分[消去ボタン]」をクリックしてください。
- 新しいボーリングに移行する場合には,「すべて[消去ボタン]」をクリックしてください。
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